クリニック案内

大宮・上尾・蓮田・白岡のみなさまのための糖尿病専門医・指導医です。

医院名
青木内科・リハビリテーション科
院長
青木 厚
住所
〒337-0051
埼玉県さいたま市見沼区東大宮5-39-3
診療科目
  • 内科
  • 糖尿病内科
  • 内分泌代謝内
  • リハビリテーション科
電話番号
048-688-5000

ご予約

※診療は予約の方が優先となります

ご予約はこちらの番号で受け付けております。

TEL 048-688-5000

Facebook

ボツリヌス療法

ボツリヌス療法とは、筋肉のつっぱり・緊張(痙縮)に対して行う治療です。
当院ではボツリヌス療法を施行しております。経験のあるリハビリ専門医が行いますので、ご相談ください。


痙縮とは

脳卒中などの後遺症として、手足のまひなどがありますが、まひと一緒にあらわれることが多いのが手足のつっぱり・筋の緊張(=痙縮)です。 

痙縮の治療には以下のようなものがあります。

 ● 内服薬

 ● ボツリヌス療法

 ● 神経ブロック療法

 ● 外科的療法

 ● バクロフェン髄注療法   など

患者さんの病態や治療目的に応じて、これらの治療法とリハビリテーションを組み合わせて行います。

ボツリヌス療法とは

ボツリヌス療法とは、ボツリヌス菌(食中毒の原因菌)が作り出す天然のたんぱく質(ボツリヌストキシン)と有効成分とする薬を、筋肉内に注射する治療法です。

ボツリヌストキシンは、筋を緊張させている神経の働きを抑えます。そのため、ボツリヌストキシンを注射すると、筋の緊張を和らげることができます。ボツリヌス菌そのものを注射するわけではないので、ボツリヌス菌に感染する危険性はありません。

効果は注射後2~3日から徐々にあらわれ、通常3~4か月持続します。

治療を続ける場合には、継続して注射をうける必要があります。

現在日本では、手足(上肢・下肢)の痙縮、眼瞼けいれん、片側顔面けいれん、痙性斜頚、小児脳性まひ患者さんの下肢痙縮に対して認可されております。これらの病名であれば保険の適応ですが、高額医療となる場合もありますので、詳細は診察時にお尋ねください。