こんにちは。
あおき内科東京糖尿病クリニック池袋院です。
発熱すると「すぐにインフルエンザの検査をしたほうがいいの?」と思う方も多いでしょう。
実は、発症して間もない時期はウイルス量が十分でなく、感染していても検査で陰性になることがあります。
そのため、発熱してからの時間や症状、周囲の流行状況などを考えて検査のタイミングを判断します。
一般的には発熱してから24時間以内に検査しても偽陰性(本当はインフルエンザなのに検査は陰性)となってしまうことが多いといわれています。
ただ、医師として診療していると発熱から数時間しか経っていなくても、「がっつり陽性」となる方は何人も診たことがあります。
一方で、抗原検査で何度か陰性でもあとからPCR検査でインフルエンザと確定することもあります。
診断とは、検査結果だけで行うのではなく、患者さんの症状は背景、流行状況など総合的に判断する必要があるのです。
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