こんにちは。
あおき内科東京糖尿病クリニック池袋院です。
肺炎というと「高熱と激しい咳」をイメージするかもしれませんが、症状は人によってさまざまです。
成人の場合、発熱、咳、痰、息苦しさ、胸の痛みなどが代表的です。
診察室で実際に胸部を聴診すると「ゴロゴロ」という肺炎のサイン音(肺雑音)を聞くことができれば、肺炎を疑うことができます。
胸部レントゲンで肺野の異常陰影が認められると、多くの場合肺炎の診断がつきます。
一方で、高齢の方では熱が目立たず、「食欲がない」「なんとなく元気がない」「ぼーっとしている」といった症状だけの場合もありますので、一見すると疑いにくいです。
特に高齢者や糖尿病などの基礎疾患がある方は、普段と違う症状が続く場合には早めに医療機関を受診しましょう。
