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熱がでれば肺炎を疑う?

全院共通

監修:医療法人健青会 理事長 青木 厚(日本糖尿病学会 専門医)

こんにちは。

あおき内科東京糖尿病クリニック池袋院です。

肺炎というと「高熱が出る病気」と思われがちですが、熱が出ない肺炎もあります。

特に高齢の方や体力が低下している方では、発熱反応がはっきり出ない場合があります。

咳や痰、息切れだけでなく、食欲低下、だるさ、元気がないといった症状だけのこともあります。

「熱がないから肺炎ではない」とは言い切れませんし、「熱があるから肺炎だ」とも言い切れません。

ひとくちに「肺炎」といってもウイルス性肺炎、細菌性肺炎、真菌感染症などさまざまな可能性があり、症状は千差万別です。

「熱だけで~のはずだ」という診断は、肺炎に限らず行うものではありません。

私たち医療者は、患者さんご本人の年齢、基礎疾患、既往歴や周囲の流行状況と併せて総合的に診断を行う姿勢を心がけております。

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